三大神話神楽祭

はじまりの地、淡路島に物語が息づく

淡路・高千穂・出雲



三大神話神楽祭について

 『古事記』や『日本書紀』などの古記録にある「神代」の伝承を

「神話」と呼ぶようになったのは明治時代以後のことです。

 全国各地には神代から伝わる古伝承や逸話がいまも数多く残されています。

 

その中でも、淡路島を舞台とする『国生み神話』

高千穂への天孫降臨を伝える『日向神話』(天岩戸の物語など)

国譲り神話をはじめとする『出雲神話』は中核をなす三大神話といえます。

 

国生み伝承の地・淡路島が誇る、最古の神社伊弉諾神宮に

高千穂神社、出雲大社より神楽を招き國生み創生神楽と共演奉納する

 

神々のふるさと

『三大神話神楽祭』を開催します。

 

神人和楽のまつりごとは、

大自然への畏敬と祖先への感謝のまごころとして守り伝えられてきました。

 

それが「神楽」であり

祖先たちの神々への祈りと心の叫びを伝える神髄でもあります。

 

地域振興と相互交流の輪を広げ、日本の再生への祈りを込めて皆様をお迎えいたします。


日本最古の神社

伊弉諾神宮は

伊弉諾大神・伊弉冉大神をお祀りする日本最古の神社。

 

国が生まれ、神々が降り立ち、世界がかたちづくられていく⸻。

 その大きな物語の流れを、いま、ひとつの場に。

 

本祭では、高千穂夜神楽・出雲神楽

そして淡路の國生み創生神楽がこの地に集い、ともに舞います。

 

はじまりの地・淡路島で、祈りは重なり、ひとつになります。


神代より受け継がれてきた日本の祈り

天の岩戸に籠られた天照大御神が、神々のはたらきによって再び光を現された。

 

その神話に象徴される祈りの心は、いまも静かに受け継がれています。

 その中心にあるのが、天鈿女命が舞ったとされる神聖な舞。

 

この舞が、神楽として、今に伝えられています。




淡路島 国生みの伝承がよみがえる

天地がまだひとつであった頃、この島にはじめてのかたちが現れたと伝えられています。

いのちはここに芽吹き、やがて巡り、そして再びよみがえっていく⸻。

 

天の巡りとともに、はじまりの刻は移ろい、その気配は、いまもこの地に息づいています。

 

海と大地に抱かれ、豊かな恵みと実りに満ちるこの島で

その物語は、静かにつづいています。